外壁塗装の工事で実際にトラブルになる出来事。

外壁塗装の工事で実際にトラブルになる出来事。

塗装工事をする前までは、営業マンを通して外壁塗装の会社とは良好な関係だったけれどもいざ外壁工事をしてみたら、実際の工事は最初に打ち合わせていた内容と違っていたり思っていた工事内容、進捗の仕方とは違っていて、クレーム問題に発展してしまったりするケースもありますではどのようにトラブルにならないようにすれば良いのでしょうか。

実際の色見が何か違うような気がする

外壁塗装の工事で一番トラブルになりやすいのが、サンプルで確認した色見と実際に塗装された色見が違うという事が多いです。お客さんが工事前に確認する色のサンプルは大きくてA4ぐらいの大きさの板に塗装されたものが多いです。しかし人間の視覚といものは、不思議なもので同じ色でも塗られている面積や光の具合で全く見え方が変わってしまうという事が起きてしまいます。それを防ぐにはできるだけ、実際に塗装をする場所に照らし合わせて見てみるという事と、想像力を使って「この色が全体に広がったらどうか」という事を想像しないといけません。そして曇りの日と晴れの日では、見え方がどう違うのかという事も確認したいです。

外壁塗装の塗料は現場の職人が調節する

それに加えて塗料の色見はその場で職人さんが作るという事も注意が必要です。実際に工業規格の色見の規格はありますが、最終的にはその規格に合わせて職人さんが現場に合わせて色を作るという事が多いです。ですので、塗料の色見を作る人の技量の違いが出やすいですし現場によっての多少の色見の違いは誤差の範囲で出てきてしまいます。そして塗料を塗る下の壁の素材や劣化具合で同じ色でも色のノリ方が違うので、そのあたりをお客さんのイメージ通りに調整するのは現場で実際に塗装をする職人さんの技量に寄るところが大きくなってしまいます。

施工する業者さんの気配りや姿勢は細かいところに出る

そしてもう一つは、施工不良と近隣への塗料の飛散などによる近隣との問題などもあります。微妙な期間(長期でもなく短期でもなく)で塗装が剥がれてしまった場合の責任の所在などがトラブルの元になったりします。それを防ぐにはしっかりとした契約書や保証書などを作っておくと良いです。塗料の飛散の責任は塗装会社の責任なので、施工するお客さんには非はないのですが。飛散された家の人はその施工業者だけに対して嫌な印象を持つだけでなくなぜかお客様本人の印象も悪くなったりしますので、実際はお客様も謝らなければいけない事になります。こういった事は施工する外壁塗装会社の気配りが無かったり、施工の雑さの証明だったりしますのでできればそういった業者とはでき限り付き合いたく無いですね。

まとめ

外壁塗装のトラブルのほとんどは施工中か施工後に起こります。そういったトラブルは施工する業者と事前に確認しておくべき事を確認して書面などで残しておく事で大きなトラブルは防ぐ事ができます。業者とはしっかりと打ち合わせをする事と相互の確認作業を怠らずに事前にトラブルを防ぎましょう。

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