業者を見極める際に、外壁塗装の作業手順を知っておく事は有用です

業者を見極める際に、外壁塗装の作業手順を知っておく事は有用です

外壁塗装の作業の手順はどこの業者も共通しています。しかし工期が短く提案してくる業者もいれば長く提案してくる業者もいる、その違いがなんなのか知っておくと業者選びの際に業者の特徴や意図がわかるので便利です。

作業の手順を確認しておきましょう。

外壁塗装の作業手順は。1、外壁塗装をするための足場を設置します。 2、外壁や屋根の表面についた汚れをとるために  高圧洗浄をします。3、高圧洗浄後に外壁の乾きを待って、養生テープや  養生ビニールで塗装部分以外に塗料がつかない  ようにします。4、塗料の塗りがよくなるようにシーラー材で  下塗りをします。5、シーラー材が乾いたところで、メインの塗装をします。  中塗りと呼ばれるものです。6、塗料が乾くのを待ち、上塗りをしていきます。7、雨樋や玄関まわりや設備周りの細部を塗装します。8、屋根の下塗りをします。9、屋根の上塗りをします。10,養生を剥がして、足場を撤去します。これが基本的な作業の手順になります。

作業を手順の中で重要なポイントを抜く業者

この作業手順の中で、特に手を抜かれがちになるのが、塗料を塗った後の乾きをしっかり待つかどうかという点です。一度塗った塗料は乾いた後に次を塗った方が塗料もしっかりと接着して、工事後の剥がれを防いでくれます。しかし、職人さんや外壁塗装業者の自己都合で塗装工事にかかる日数を減らしたいという事が考えられがちです。次の現場に行きたいのに、天候不順で思った以上に時間がかかりいけなかったり、安い単価で契約をとってしまったので、工事期間を短縮させることで経費を節約したいと行った、いろいろな思惑が業者側にはあります。

作業手順を知った上でどのように付き合うか

外壁塗装を頼む側としては、そういった都合は関係ない事なのですが。塗装をする業者選定をする時には業者の意図や状況を把握する方法の一つとして塗装の作業手順の知識を持っておく事は良いと思います。そして、業者の都合もわかった上で、自分たちなりの折り合いをつけて交渉していく事が必要です。業者や実際に現場に入る職人さんも人間なので、コミュニケーションをとって自分たちの思いや要望を伝えながら、相手の都合も考えながらやっていった方が結果的に良い工事になります。作業手順と進捗をお互いしっかり確認しながら進める事も必要かもしれませんお金を払うのだからやる事やりなさいよという態度だけですと、現場の雰囲気もギクシャクしてその後の付き合いも悪くなってしまうのでしっかり話し合える関係作りというのも必要です。

まとめ

外壁塗装の作業の手順は知っておくだけで業者と話しをする時の話す話題として役に立つだけではなくて相手の都合を理解して相互にコミュニケーションを取りながら良好な関係で工事を進めていくのにも役に立ちます。本当に簡単な知識なので、ちょっと知っておくだけで得をするかもしれません。

比較ページへのリンク画像

関連記事はこちら

外壁塗装の業者の質は様々だから、選ぶポイントを知っておこう
外壁塗装の依頼は成功体験談を参考にしよう
自宅の外壁塗装を依頼した際の失敗談
外壁塗装を業者に依頼する場合の適性費用は
外壁塗装を依頼する業者探しは一括見積もりで
外壁塗装の施工にはどのような種類があるか
外壁塗装の必要性がわからない、判断に迷ったときにとるべき行動とは
外壁塗装業者選びでは、「保証」も重要なポイントです
せっかくの外壁塗装、家の色をツートンカラーにしたいときには
外壁塗装を塗装会社に依頼する時に失敗するリスクを減らすための注意点は
外壁塗装の工事で実際にトラブルになる出来事。
外壁塗装を行うことのメリットについて
外壁塗装は費用対効果で選ぶべきもの
外壁塗装の悪徳業者の見極め方とは
外壁塗装の塗り替え時期はいつが良いのか
外壁塗装の工期の目安はどれくらいか
外壁塗装はお試しサービスを利用しよう
マンションの外壁塗装を考える時の注意点
外壁塗装、優良業者の特徴を知って上手に選びましょう
外壁塗装でクーリングオフを利用する事は出来るか
外壁塗装を施し雨漏りを防いでいきましょう
外壁塗装を行う場合の坪単価はどこの程度なのか
外壁塗装の際に放つ臭いの対策方法
キャンペーンでお得だから契約するのは危険かも。外壁塗装の相場とは